Google Analytics モバイル

2010年2月より、Google Analyticsのモバイル版がすべてのアカウントで利用できるようになりました。PC版と比較すると設定が複雑であり、サーバーによっては利用できない等の制限がありますが、今後ますます利用者が増加していくことは間違いないモバイルネットユーザーの動向は、他に先駆けて把握しておくに越したことはありません。

Googleのリサーチによれば、2007年から2009年までのPC検索の成長率が23%であったのに対し、モバイル検索での成長率は95%でした。AndroidやiPhoneを代表とするスマートフォンの台頭も著しく、売上の半分以上がモバイルからというECショップも少なくありません。モバイルサイトをいかに活用していくは、今後BtoC企業であれば必ず取り組む必要がある課題になるはずです。

PCユーザーとモバイルユーザーの違いを把握する

PCとモバイルでは、ユーザーの年齢層や利用方法が大きく異なります。例えば、モバイルで検索をするきっかけにおいて、最も多いのが「ふと思いついた言葉」であったり「テレビで見た言葉」であり、詳しく調べものをしたい時にはPCを利用するケースが多いようです。

検索キーワードにおいても特徴的で、「バイト」「仕事」「パート」のように1語でのワードを繰り返して再検索していく傾向があります。また、「働きたい」「仕事したい」「金が欲しい」等のように動詞を使った検索も多く利用されているようです。

モバイルアクセス解析にあたって

モバイルアクセス解析では、携帯端末特有の様々な制約があり、例えば、一部の端末でCookieに対応していないこと、たいていの端末でJavaScriptが使えないこと、ドコモの大部分の機種がリファラ情報(流入元サイトや検索キーワード)が取得出来ないこと等があります。

いずれはこういった問題も解消されてくるでしょうが、今は制約を踏まえた上で、ユーザーのサイト内での行動を把握するために「ユーザー分析」や「トラフィック分析」や「コンテンツ分析」をしっかりと行っておくことが必要です。

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