2010年9月16日
Google Analytics解析の注意点、コンバージョンにつながった真の参照元は何か?
Google Analyticsのトラフィックレポートでは「参照元なし(direct/none)」だった場合に、参照元を格納しておく__utmz cookie(6ヶ月間有効)を書き換えません。
つまり、Google Analyticsでコンバージョンに直接つながった参照元を把握したいと思った際、googleによるキーワード検索(1回目の訪問)→ URL入力(2回目の訪問)→ ブックマーク(3回目の訪問)だったとしても、参照元はgoogleによるキーワード検索として記録されます。
検討期間が長い商品であれば、気にいったサイトをブックマークしておいて、何回か訪問してからコンバージョンにつながるのは自然な流れだと思いますが、こういった場合でも前に訪問した際に記録された参照元がレポートされていることもあるという事実を知っておいて下さい。
Analyticsのこの仕様はコンバージョンにつながった訪問が「参照元なし」だと意図が汲み取りにくくなってしまうことを避けるためだと思っているのですが、この点に関しては仕様を知っておいた方がユーザーの行動プロセスを見誤らないはずです。
















